ほっ…とする会社・・・らしいです。
初代社長が酔っ払うと『春はどこからくるのかな?』とよく呟いていたところからこの会社の名前の由来になりました。
風とともには春はやってくるのでは?と考え、『はるかぜ』と命名したかったらしいですが、『はるかぜ』だと春にしか吹かないので同じ穏やかな風という意味
で『そよかぜ』と命名しました。
平成18年6月に大島の町の片隅に吹いたこのそよかぜ。
気が付けば15年の間、大島、亀戸地区で介護のかぜを吹かせていました。
令和の時代にもまだまだこのそよかぜは必要とされているらしく、こころのかよう介護をとお客様からお声を掛け続けられています。
ケア・サポートそよかぜで一緒にこころのかよう介護をやってみませんか?